さて、いよいよ、食器洗いです。
ひとりひとり食事をしているときは、それぞれが洗って、拭いて、もとの場所に仕舞えばいい。よく洗いかごに入れっぱなしの人がいますが、拭いて、棚にもどすまでやるのが大切です。そして、最後にテーブル、あるいはキッチン台を拭いてゴールにします。よく、オートレースなどで旗をふってゴールイン、という儀式がありますが、吹いた布巾をかけて、ゴール。洗い物もゲーム化することが大切です。

問題は、家族なり友人なりで複数人で食事をした場合の食器の洗い方です。

ひととおり、食事がおわったら、たいてい、お茶にきりかわります。
そのタイミングで、お茶になだれこまずに、一気に洗ってしまうのです。
その際、よく合宿や寮などで行われるように、同じ食器ごとに重ねてシンクに運ぶ。

それを、みんなでゲームにして、やる。
その場その場で役割分担をし、同じものを一気に洗い、綺麗に洗いかごに出し、拭き、戸棚にしまうのです。

私は、自宅であれば、よほどの油汚れでないかぎり、洗剤は使いません。
そのかわり、お湯で流し洗いします。
日本は水が豊富ですから、夏の渇水時以外はそうします。
その方が、自然環境のためにもなりますし、手荒れも防げます。
私はチェロをひいたりピアノをひいたり陶芸をしたり、車の運転をしたり、pcのキーボードをうったりと手を使うので、手がすべすべでないと嫌なのです。
話はそれますが、私の手は常にすべすべです。洗剤を使わないことと、畑仕事で手袋をすること、あとは、気功が秘訣です。

そして、全て洗い終わってから、お茶にします。ゴールのあとのご褒美です。

洗い物ゲームは、15秒、ではいきませんが、みんなでやれば3分で終わります。
ティータイムになってしまったら、もう、ゆっくりモードでのんびりします。
食器洗いを後回しにすると、もう、片付けるのが嫌になります。総じて、食事のしたくからなにから嫌になります。

ちなみに、日本茶でも、烏龍茶でも、コーヒーでも、紅茶でも、お茶類であればお菓子を添えても、片付けはそれほど大変ではありません。最後までティータームにいた人がやるのでいいでしょう。
ぜひ、洗い物ゲームのお試しを。